
「図⾯の向こうに⾒える未来へ」
⼭⽥製作所 代表取締役社⻑の⼭⽥雅之です。
1959年の創業以来、製⽸板⾦加⼯を中⼼に、
誠実に、確実に、モノづくりと向き合ってきました。
「図⾯の向こうに⾒える最終ユーザーの満⾜を追求する」という品質⽅針を掲げ、
⼀品⼀様の製品に⼼を込めて取り組んできた経験は、私たちの財産です。

時代が変わり、モノづくりの現場も⼤きく変わろうとする中で、
私たちは「技術」「⼈」「社会貢献」の3つの柱をもとに、
未来を⾒据えた経営を進めてまいります。






技術⼒の深化とデジタル化の融合
製⽸・板⾦の分野で、これまでも⾼い評価をいただいてきましたが、
今後はさらに設計・試作・製造・組⽴の⼀貫体制を強化し、
「困ったときの⼭⽥」と呼ばれる存在であり続けたいと考えています。
同時に、製造DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、
現場の⾒える化や⽣産⼯程の効率化にも⼒を⼊れています。
短納期・⾼品質のニーズにも的確に応えられる体制を築いていきます。


⼈材育成と組織の持続可能性
会社は「⼈」でできています。
社員が誇りとやりがいを持ち、⻑く働き続けられる環境づくりを⽬指しています。
若⼿社員の育成はもちろん、
ベテランの知⾒を次世代に繋ぐ技能継承の仕組みにも⼒を注いでいます。
また、ダイバーシティや働き⽅改⾰にも積極的に取り組み、性別や世代を
問わず活躍できる⾵⼟を育てています。社員⼀⼈ひとりが、
「⼭⽥製作所で働けて良かった」と
実感できる会社をつくっていきたいと考えています。

ワイデクル事業の展開
私たちの3S活動から⽣まれた⾃社ブランド「ワイデクル(Y-decl)」は、
管理ボードや進捗管理ツール「ちょくレポ」など、
現場の⾒える化を⽀援する製品群です。
これらの製品は、⼭⽥製作所の加⼯技術と3Sの考え⽅を融合させたものであり、
業種を問わず多くの企業様にご活⽤いただいています。



地元・⼤阪⼤東市に根ざした企業として、
地域と共に成⻑することも私たちの使命です。
環境⾯では、省エネ設備や3S活動の徹底により、
持続可能なモノづくりを推進しています。
また、地元中学⽣の⼯場⾒学・職場体験の受け⼊れ、
地域イベントへの協⼒など、未来の⼈材や地域社会への還元にも⼒を⼊れています。


⼭⽥製作所のものづくりは、単に「加⼯する」ことではありません。
その先にある⼈の暮らしや産業の発展にどう寄与できるかを考え抜くことだと信じています。
私たちはこれからも、図⾯のその先を⾒据え、
顧客と社会にとって「なくてはならない存在」であり続けるために、
⼀歩⼀歩前に進んでまいります。