大東ビジネス創造センター

新着情報

スタッフブログ

2018年10月07日

投稿者:ものづくりアドバイザー 森田誠

【相場に所縁(ゆかり)のある神社】

大東市に関連する歴史のお話をご紹介しております。今回は相場の世界と野崎にある「宝塔神社」(又は「宝頭神社」)をご紹介します。江戸時代大阪は今の銀行にあたる両替商が集まる金融の町でした。1878年には、東京証券取引所の開設から大阪・名古屋と取引所が開き、現存する証券会社で一番古い「黒川木徳証券(現 あかつき証券)」が1863年に大阪で開業します。
その中、「野村證券」の創始者「二代目野村徳七」が、相場に行き詰ったときに密かに訪れていたと言われる神社がありました。

 

野崎駅の南東にある小さな祠「宝頭神社」、先の台風(21号)で鳥居が崩壊していました。
住宅街(野崎1-13)の中にポツンとある祠があります。このお社にお参りになっていたのか・・・?

 

 

 

 

それとも「来ぶらり四条 大東市立歴史とスポーツふれあいセンター」から、約一キロ山を登ったところにある「宝塔神社」か?

個人的には後者の「宝塔神社」だと考えております。この場所は、東高野街道、野崎観音(慈眼寺)の南東に位置し、野崎の銘菓「とめやん団子」のいたずら者「とめやん狸」を祀った「高吉大明神」のお隣になります。

有名な相場師がお忍びでお参りに来ていた神社。ご利益がありそうです。

宝くじのご利益を期待すると、とめやん狸がいたずらして「たからくじ」を「〇からくじ」にしてしまいそうです。

 

「飯盛山麓文化財マップ」を参考にハイキングしながら歴史散歩いかがですか。ところどころ、台風の影響で倒木や土砂崩れの箇所がありますのでご注意くださいね。
(森田)

 

 

ページトップへ